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ダイヤモンドと同じで、印材に使用されている象牙はその種類・とれる部位・目の詰まり具合・色などでかなりの種類に分別されますが、それを大きく分けると下記の5種類に分けることができます。ちなみに、当店では95%以上が以上を使用いたしております。

上上 網目がほとんどなく、浸透性に優れた重い素材です。
網目が細かく、目が揃っている。
網目が全体の半分程入るが、その隙間は細かい。
網目が全体の半分以上入り、目が太い。
並並 網目が偏って入り、目も太い。

象牙の断面
象牙は印鑑材料としては最適で、中心部へゆく程きめが細かくなります。特に、中心層の部分では少量しか採れないため、非常に貴重な印材となっています。 ちょっと目を凝らして見ないとわかりにくいですが、左には網目があり、右にはほとんどありません。これは、右の印材が目が細かく、それだけ良質の印材ということです。


真っ白い象牙にはご用心!!
左の写真をご覧下さい。2本とも本物の象牙ですが、右はクリーム色、左は白色をしています。右は、牙をそのまま印材に加工したもので象牙本来の姿です。もちろん、そのままでうつくしく、強度もあります。左はしみの入った牙や外皮に近い部分はそのままでは、外観が悪く、それを防ぐために人工漂白して仕上げてあります。ですから、外観は真っ白でよいのですが、漂白によって成分が溶け出し、中には、中心の部分に穴があいていたりするものもあります。もちろん、強度も弱くなっています。白すぎる象牙には用心する必要があります。


このシール(標章)は、お客様のお買い上げ商品が「種の保存法」に基づき、政府より認定された商品であることを証明するものです。


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