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印章が市民権を得たのは、明治6年10月1日。
明治新政府が大政官布告で「署名と実印を押す制度」を定めたことによります。
これを記念して「印章の日」と制定したのがはじまりです。


それ以来、「証書の姓名欄には、本人が自書し、実印を押すこと。自分で名前を記すことが無理な場合は、他人に書かせても良いが実印は必ず捺さなければならないこと」になりました。


戦後、世界でも類をみない経済発展を遂げた日本ですが、事業や企業内はもちろん、会社を動かす個人まで、「印鑑」は大きな役割を果たしてきたという事です。


本人の自署名のみを決裁認証の手段とする欧米に比べ「印鑑」は、機動性・手軽さに富み、また手作りであることから確実性・認証性・合理性に優れています。
スピーディーな決裁・決断を可能にし、日本人の勤勉な性格とも合わせ、世界一の経済発展を陰で支える事になったのです。
  印鑑供養祭の詳しい模様はブログで。




印鑑は一生のうちに数回しか使わない実印から、会社でよく使う認印や趣味の落款印までさまざまな用途があります。
お手持ちの印鑑は、より長く使うためのケアをしていますか? このお手入れひとつでかなり長持ちさせることができます。
印鑑のほとんどは自然素材ですので、何十年もタンスの中に入れていて、久しぶりに取り出してみたら虫に食われてボロボロに…なんてことは意外にもよくある話なのです。
一番堂ドットコムでははんこの一生をサポートします。分からない事や疑問に思った事があったらご遠慮なくお問合せ下さい。


■ 使った後は必ず朱肉をふき取りましょう。
実印はもちろん、面倒ですがよく使う認印も、なつ印ごとにティッシュなどで印面をふき取りましょう。
古い印鑑は印影が読み取りづらいですよね。あれは中に入った朱肉や、印面に付いた朱肉の乾燥物が原因なのです。


■ 印鑑はケースに入れて保管しましょう。
たかがケース、とお思いかもしれません。ですが印鑑ケースはとっても重要な役割があります。
最近ではかわいい印鑑もいろいろと出ていますが、比較的安価な木材・アクリル材の印鑑は落としてしまうとカンタンに欠けてしまいます。
欠けやすい印鑑でも、使わないときはずっと印鑑ケースにしまっておけば、だいぶ長く使えると思います。
印鑑の縁(ふち)はとても細いですよね。その縁が一番欠けやすいので、巾着や引き出しに直接入れるよりは印鑑ケースに入れて保管しましょう。


■ 保管場所に気をつけましょう。
印鑑は温度差にも注意をしなければなりません。特に高温・乾燥には気を付けましょう。安価な木材やプラスチック材・アクリル材などは反ってしまったり、水牛材・象牙材などは縦にヒビや割れが生じます。
車の中などは特に熱く、乾燥するので置きっぱなしにしないようにして下さい。




実印から認印、社名変更前の角印など、当店が責任を持って供養をいたします。
自分の身分証明・分身の役目を果たした印鑑にぜひ感謝してあげて下さい。
印鑑供養を申し込まれた後に、内容確認のメールが返信されます。
その際に、ご供養されるご印鑑の送り先を明記してありますので、
その住所にご印鑑をお送り下さい。

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※ 印鑑供養にお申し込み頂いた際の個人情報・印鑑は、当店以外の
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